外反母趾の方は、足裏の短母趾屈筋という筋肉が硬くなっています。

この筋肉が硬くなると、親指が変形し痛みを引き起こします。

この筋肉を治療すると、親指の変形がおさまり、痛みが改善してきます。

治療後、外反母趾矯正のテーピングをします。

注目

痛みのない治療ですので、痛みの強い方でも安心して治療できます。

軽症の方で１〜２回、重症の方で３〜５回の治療で、完治しているケースがほとんどです。

手術をすすめられた方で、よくなっているケースも多くあります！

外反母趾でお困りの方は、ご連絡ください。

【予約の方は、クリックしてください】